
最近国民生活センターには外国為替証拠金取引会社とのトラブルに関する相談や苦情が多く寄せられていると言います。あなたが外国為替証拠金取引を始めるにあたって取引している会社が本当に良心的なのかどうかを徹底的にチェックすることが今後のあなたの投資家ライフを大いに左右することだと肝に銘じてください。
悪徳な業者の中には証拠金として振り込まれたあなたの資産を持ち逃げする輩まで存在します。私たち日本人は義務教育はおろか高校卒業まで金融や投資の勉強を学校で習うようなことはまずありません。
そこでこちらが無知なのをいいことにうまく言いくるめて騙そうとする連中が出てくるのです。そこでここでは「こんな取引会社には要注意」というテーマで解説していきたいと思います。一番ダメな業者は電話で勧誘してくる会社です。こういうのは一番最初に候補から外しましょう。なぜなら電話勧誘というのは非常にコストがかかるものだからです。
FX利用者は殆どがインターネットを通じて取引を行っています。ですから効率よく集客を狙うならサイトを上手に運用している会社と言うことになりますね。電話勧誘など無駄に経費を掛けている会社は手数料やスワップ金利水準の点で怪しいと判断しましょう。
次に売値と買値を同時に公開している2WAYプライスを導入しているかどうかもチェックしましょう。していない会社は当然ダメです。社会的信用のものさしには上場している会社かどうか?も気にしたほうが良いですね。また顧客の資産を分別管理している会社かどうかも重要チェック項目です。顧客の資産と会社の資産を分けて信託銀行に信託していると言うのが分別管理です。
これをサイト上に掲載している会社の場合(上場していれば更に)信用度が増します。なぜなら分別管理することで取引会社に万が一のことが起こっても、債権者による資産差し押さえから信託法によって保護されるからです。外貨証券商品はペイオフの対象外なので様々な自衛手段を講じる必要があります。その点で分別管理は一つの大きな目安となるのです。
スポンサードリンク