
外国為替証拠金取引が注目されるにつけ一般的にも良く耳にするようになった金融用語です。デイ(日中)とトレード(取引)を結びつけて擬人化した造語で、日本では1999年に株式取引手数料が自由化されてインターネット証券会社が急増し、オンライン証券取引を利用できることになったことで急増した個人投資家のことを指してこう呼んでいます。
もう少し噛み砕いて説明しましょう。金融取引には株式、債券、為替などがあります。今このサイトで説明しているのは為替です。これらの取引を1日のうちに終了させる投資家の呼称です。1日で取引を済ませる投資家なのでデイトレーダーと言うわけですね。
デイトレードはギャンブル性が高く、多くの人がゲーム感覚で行っています。利用者が急増した背景には外国為替証拠金取引のこのゲーム性が大きく関わっているのですが、依存性が高いという危険性をはらんでいます。
デイトレーダーの多くが他に仕事を持っているサラリーマンやOLなのですが、自分が取引している為替相場が気になるあまり仕事が手につかなくなってしまったり、休日にもネットにへばりついてしまったりすることで日常生活に支障を来たしてしまう場合もあります。
また基本的に外国為替証拠金取引はハイリスク、ハイリターンなので取引に失敗し、ノイローゼになったり躁鬱病を患ったり脱毛症やストレスによる様々な病気を引き起こす例なども増えています。
このような中でデイトレードを主な収入源としてる専業デイトレーダーの登場や学生が一時的に収入を得るためにデイトレーダーになるケースも増えています。
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